日本心 看板

<創立と名前の由来>

 明治37年、初代武田近平が現在の地(愛媛県東予市三芳)に創業致しました。
 ちょうどその頃は日露戦争のさなか、心一つにして勝利を願う日本人の熱い心「ヤマト魂」と静かに移りゆく四季の中で培われてきた日本人の繊細な感性を表して「日本心(やまとごころ)」と命名したと言われている。

<お酒への想い>
1.米、水、技へのこだわり
  ・酒米はすべて産地米を使用。
   兵庫県産山田錦、愛媛県産松山三井のみ
  ・仕込み水は石鎚山系の伏流水を使用。
   pure.waterを通し、まろやかでより純粋な仕込み水
  ・技術は、当蔵にて勤続四十有余年杜氏として培わ
   れた技。上田杜氏は、その技術を認められ、平成11
   年度 黄綬褒賞 受賞

2.商品は当蔵から出る直前まで冷蔵倉庫にて保管。
  ・酒の若い内に瓶詰し、冷蔵倉庫にて低温でゆっくりと熟成してゆく。
   まろやかな中に新鮮な味わいのお酒をお届けできる

<杜氏紹介>
杜氏 上田益男
 四国最多であり、歴史と伝統を誇る西宇和郡伊方杜氏。
 その中にあっても屈指の銘杜氏「上田益男」が四十有余年の長きに渡る経験から熟達した技法と「杜氏生涯一年生」を信条として、どこまでも基本を重視し、かたくなにその姿勢を守り続けています。

氏名  上田益男
庫夫 昭和20年12月 高知県宿毛市 兵頭酒造場
杜氏 昭和31年11月より 愛媛県周桑郡三芳村 武田酒場
現在に至る(勤続45年) −−現在の武田酒造(株)−−
昭和60年8月 西宇和郡杜氏組合長
平成元年5月より 日本酒造杜氏組合連合会理事
平成4年10月より 西宇和郡杜氏協同組合理事長
      現在に至る
平成11年11月 黄綬褒章 受賞

<杜氏のモットー>

 清酒造りは、三段仕込と称し先人の伝統技術の結晶で幾多の変遷を経て世界に冠する醸造酒となった。

 酒造りは古来酒造萬流といわれ三段仕込を軸とした各種各様の流儀があるが最近の情報化時代にあってはそれらの流儀に加えてバイオ技術が導入され一般酒から吟醸酒に至る迄個性派清酒が続々と造られ地酒ブームとなった。時代は高度成長より低成長へと流れ飲む酒から嗜む酒にと移行してきた。

 従ってお客様は美味しいお酒を待ち望んでおられます。
 消費者ニーズに如何に対応し良い酒を造るか杜氏が最も腐心し又反面長年の酒造りに生かした腕の見せ処でもある。

 酒造りは良い米、良い水、良い技術この三つの条件がある。各条件には組合せによる技法が何百種類もある。目的に応じた総合技術を駆使し見えない有害菌を排除し酒造りの良きパートナーである有用菌が元気で働ける環境作りをする事が杜氏の仕事であり美味しいお酒造りにつながる。

 モットー 「初心忘れるべからず」

<当蔵、受賞歴> 独立行政法人 酒類総合研究所主催

 平成元年  全国新酒鑑評会 金賞受賞
 平成三年  全国新酒鑑評会 金賞受賞
 平成十三年 全国新酒鑑評会 金賞受賞
 平成十五年 全国新酒鑑評会 金賞受賞
 平成十六年 全国新酒鑑評会 金賞受賞
 平成十七年 全国新酒鑑評会 金賞受賞

<会社概要>
名称 武田酒造株式会社
所在地 〒799−1301
愛媛県西条市三芳1507番地
連絡先 電話:(0898)66-5002(代)
ファックス:(0898)66-2577
E-mail:takeda@yamatogokoro.co.jp
明治37年 初代武田近平が、現在の地に屋号 武田酒場を創業。
昭和14年 二代目 武田学次郎が代表者に就任
昭和27年 武田酒造株式会社設立
昭和38年 三代目 武田文太郎が代表取締役に就任
昭和45年 四代目 武田吉雄が代表取締役に就任
現在に至る

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